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横浜の風景



<みなとみらい21地区>



                  ンドマークタワー
   296mと日本一の高さを誇るホテル、ショッピングモール、オフィスなど多彩な施設を有する横浜を代表する建物です。

       
「氷川丸」 (大桟橋「くじらの背中」で撮影)   ベイブリッジ(画像をクリックすると拡大されます)
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海岸通りから見た巨大ビル群

(ランドマークタワーの右側にクインーズイースト3棟
その右側はパンパシフィック横浜ベイホテル東急) 
<画像をグリックすると拡大します>
   大桟橋に、停泊中の「飛鳥U」

   
   (横浜港は3万トン級の船4隻同時に接岸できる国際港
    で、クルーズ客船の発着数では日本一を誇っています)
「横浜港の夜景」(ランドマークタワーから撮影)    斜めの建物

   (ランドマークタワーの近くにこんな建物があります。
   地震で傾いた?違います。これも芸術性を追求して、
   わざと曲げて建てたんだそうです)
                            
右上の明るいところが横浜球場
高さ113mを誇る観覧車「コスモロック21」

全汎展汎した「日本丸」



  日本丸が係留中の日本丸メモリアルパークで、展汎予定
 日には、展汎作業を見ることができます。先日、総汎展汎 

 の作業があるということで、見に行きましたが、あいにくの 
 天候で一部展汎になってしまったのは残念でした。                                 


  その様子は、左の 画面をクリックしてご覧ください。


  なお、この写真は以前、 総汎展汎した際に動く歩道の上
 撮影したものです。
横浜港に寄港した「飛鳥」と「パシフィックビーナス」

(M.Oさん撮影)
大型客船4漕が揃い踏み
<三渓園>
横浜の代表的な庭園「三渓園」の三重塔

(平成23年4月撮影)
大池を泳ぐ野鳥
国指定重要文化財「臨春閣」 鶴翔閣(旧原邸)。こちらも重文
<山手地区>

関内の高台に位置し、幕末から明治にかけて、外国人の居住地で
あった地区である。その名残で瀟洒な建物が今も残っています



山手十番館(現在は、カフェ&レストランになっています)
山手資料館(明治時代の洋館を利用した資料館)

エリスマン邸(スイス生まれの貿易商が建てた家です)
234番館(昭和初期に建てられた外国人向けのアパート)
<横浜三塔>



 キングの塔(神奈川県庁本庁舎)、クイーンの塔(横浜税関)
ジャックの塔(横浜開港記念会館)が「横浜三塔」と呼ばれて
いまして、横浜港のシンボルとして親しまれてきました。建っ
当初は、周囲に目立った建物がなく、横浜港に入港してく
る船の目印になっていたといわれています。また、愛称は入
した外国人船員がトランプのカードに例えて名づけました。