福島・山形の旅
大内宿 大内宿は会津若松と日光・今市を結ぶ街道にあり、戦国時代から江戸時代まで、宿場町として栄えました。 ここを、豊臣秀吉や伊達政宗が往来したとされています。今もその時代の街並みがそのまま残っています。 道路を挟んで、50軒ほどの藁葺き屋根の家が建ち並び、ここで会津伝統の食べ物をを食したり、工芸品を 買い求めたりすることができます。 |
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湯野上温泉駅 会津鉄道会津線の駅で、日本随一の藁葺き屋根の駅舎で、足湯も楽しむことができます。 ちょうど2両編成の電車が入ってきたところでした。 |
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塔のへつり 塔のへつりは、福島県下郷町の山あいを流れる大川が形成する渓谷で、100万年もの長い年月をかけた 浸食と風化によってできたものです。奇岩、怪岩が塔のようにそそり立っているところから その名がつけられました。ちなみに「へつり」は地方の言葉で「断崖」のことだそうです。 |
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長井の秋 |
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野川ダム |
野川ダムで見かけた「うめもどき」の実 |
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